2017-2020 (C)インテリアとしてののれん

布製作

のれんを作ってくれる会社を探す方法

湯屋にとって「のれん」はただの飾りではなく、
お店の趣を表現するための大切な商用ツールといえます。

そのため、既製品のシンプルなデザインのものよりも、
屋号が入っていたりオリジナルのイラストを用いた
個性的なデザインの方が集客率の向上を狙える効果もあります。

オリジナルののれんをどこで作ればいいのかわからないという場合は、

インターネットで「のれん屋」と検索してみましょう。

のれん屋で検索

昨今では直接会社に足を運ばなくても注文・発送までネットで完結する
お手軽なサービスを提供する所が増えました。

それは「のれん屋」にもいえることで、のれん作りもネットで注文をすることが可能です。

ネット検索の便利な所は、キーワードに該当するウェブサイトを
検索結果の上位に表示してくれるところで、のれん屋と検索すれば
オリジナルデザインの「のれん」を製作してくれる会社を
一目で知ることができます。

その中から、ご自身の希望にあった「のれん」を作ってもらえるところを選びましょう。

1社ではなく検索結果に表示される数社に問い合わせをおこない、
製作費用や納品に掛かる日数・最少注文個数などを詳しく尋ねて、
もっとも理想的な条件を提示してくれるところに注文するのが良いです。

湯屋の暖簾に向いている製品とは?

暖簾と一言にいっても、多種多様な製品があります。

簾タイプか布か、長さに横幅など挙げるとキリがないほどです。

一般家庭の浴室に取り付けるものであれば、家族が気に入る柄を
優先して取り付ければいいですが、湯屋では来店客にとって
快適な使い心地の暖簾でないといけません。

1日に何十人と来店するお風呂の場合、汚れにくい製品を
取り付けるのが理想的です。

風呂屋ののれん

その理由は、濡れている髪の毛が暖簾に当たると
暖簾そのものも濡れるからです。

濡れた状態のまま放置していると不衛生であり、
来店客も良い感じはしないでしょう。

そのため、濡れにくいポリエステル製か速乾性のある
製品を選ぶのが良いです。

設置場所によって「のれん」の長さを変えるということも大切な工夫です。

例えば女風呂の入り口であれば、扉が開いた時に中が見えないようにできる
床までの長さがある製品を取り付けると、気配りをしている風呂屋だと
来店客から思われます。

「のれん」を取り付ける時は設置する場所にあった製品を作り、
使い勝手の良さを想像しながら適材適所のものを数種類用意することが大切になります。

ご自身で適している製品がわからないという時は、のれん屋に尋ねてみるのもいいでしょう。